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筋肉の名前としくみ事典(メディカルイラスト)


前回は骨の名前としくみ事典で骨格の解説書の紹介をしましたが、

今回は引き続き筋肉の名前としくみ事典をメディカル愛として

筋肉イラスト製作に参加しました。

前回は骨の仕組みでしたが、今回はその骨を動かす筋肉の構造

を描いてきましました。

この筋肉があって全身の骨格が動いているわけですが。

顔の表情、口の動き、目の動きから、手、足、体全体に至るまで

すべて格部位に分かれた筋肉によって動いているわけです。

体全体で動くところはすべて筋肉の働きによって動いています。

人間が日常生活でスムーズに歩いたり勢いよく走ったりなにげなく

動いたりできるのもこの複雑に全身に張りめぐっている筋肉によって

動いていることが良くわかります。

かなり細かい筋肉を描いてきましたが、格筋肉がどこから始まり

どこにくっ付いているのかを確認しながら描いていくのが困難な

作業でしたね。

kinniku01-m.jpg


NOKURAアートの メディカルイラストレーションのサイトはこちら にあります



posted by 夢の旅人 at 17:51 | メディカルイラストの世界

はじめての「解剖学」(メディカルイラスト)

面白図解 はじめての「解剖学」

5月に講談社から出版された
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●著者 高橋優三 
●イラストレーション メディカル愛
 (野倉 茂・野林賢太郎・梅村茂一・多田桂子・安藤富士夫)
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斬新なイラストと軽妙な解説で学ぶ型破りな入門書が誕生

と言うキャッチコピーでこれから医学や医療の世界で働く若者

および医学をもっとわかりやすく知りたいと言う一般向けの解剖学

として出版されました。

表紙は梅村茂一さん、裏表紙は野林賢太郎さん、帯のイラストは私

野倉茂のイラストが使用されています。

kaibougaku01.jpgkaibougaku02.jpg

精密画でありながらコミカルに表現した日常生活にも密着した解剖

学の本になっています。

精密イラストなので時間と手間がかかっていますのは見ての通り

ですが、なんと言っても時間がかかったのは、血管と神経に

かなりのそれこそ神経を使いました。

血管と神経の複雑な配置のチェックにより、何度も何度もチェック

修正を加えてきました、普通にみればイラストとしてそんなに

変わってみえないのですが、血管と神経はかなり何度も修正を

繰り返したほど人体に張りめぐっている血管や神経は複雑です。

こんなに複雑に全身に張りめぐっている血管と神経なのですが

メインとなる血管や神経はそれぞれ規則正しく配列されている事が

わかります、太った人でもやせた人でも同じように血管や神経が

張りめぐっていますし、筋肉も大小に違いはあれ、同じように骨格と

一緒にくっついています。

基本的な流れや配置がずれて来るといわゆる体に異常が生じて来

るわけです。

解剖学はまずその基本的な人体の構造を学ぶための学問なのですね、

私も多くの人体図を描いてきましたが、なかなか覚えきれないほど

人体は複雑でそれでもって規則正しく出来ています。

kaibougaku03.jpg

私が携わったメディカルイラストのページの一部です・脳(脳脊髄液)。



posted by 夢の旅人 at 01:46 | メディカルイラストの世界

家庭の医学としてのメディカルイラスト

これから医療とか介護が重要な時代になってきている。

それは老人が増え、子供の出生率が低いからだが、

そしてテレビ番組でもNHKのためしてがってんとか、たけしの

家庭の医学をはじめ、一般向けの医学番組をよく放映している。

また、本屋へ行っても一般家庭向けの医学書が多く出てきている

その流れなのか、私も、メディカルイラストを描くメディカル愛

のメンバーの一員としてこのところメディカルイラストの仕事が

多くなってきている。

医学をめざす医学生や看護をめざす看護師、それからスポーツの

指導者、接骨や整体や介護等を仕事とする専門の方々、そして

一般家庭の医学書として家の本棚に置いてある方も多い。

私の家庭にも家庭用の医学事典と薬の手引き書は置いてある、

当然私が携わった人体解剖図関係の書籍は置いてあります。

医学を本格的に学んで医者になろうなんて事は私には当然出来ない

ことではありますが。

家庭用にちょっとした医学事典と薬の手引書なんかを置いておくと

結構重宝します。

今の自分の体調がおかしいと思ったらまず家庭用の医学事典でけっこう

わかります、それによってどのように対処したらいいのかをまず判断

してから、病院へいっても遅く無いと思います。

ちょっとした風邪の症状、夏場に起こる日射病や熱謝病等も家庭での

処置する方法がわかっていれば病院へ行くまでもなく家庭で処置できます。

しかし江戸時代から明治時代の医術というのは、考えてみれば

現代の家庭の医学書よりもおそまつな医学書と解剖図をつかって病人を

治療していたのだから、考えてみればすごい!!。

現代の医学もおそらく100年後あたりの医学からみたら原始的に見えて

くるんだろうね。

まあ、スタートレックに出て来るドクターは21世紀の、現代の医学に対して

「なんて原始的なんだ!!」とぼやいてましたが^^;。
posted by 夢の旅人 at 00:55 | メディカルイラストの世界

メディカルイラスト・全身の骨格

人間の体を形成するのにまず第一に大切なのは骨格

である。

全身の骨格は大雑把には頭蓋骨、胸骨、上肢(肩から腕の部分、)

脊椎、骨盤、下肢(腰から足の部分)に分けられる。

各部分の骨が関節という蝶つがいで上肢、下肢共に上下、

左右に動くように、頭蓋骨も頚椎と言う首にあたる骨に

支えられている。

全身骨格の図は図鑑等でも見た事がある絵ではあるが

改めて描いてみると、なるほど、人間の全身の基礎となる

骨格は精巧かつ合理的に出来ている事がわかる。

これは成美堂出版のぜんぶわかる骨の名前としくみ事典の中

でわたしが担当して描いた全身の前面と後ろ面の骨格イラスト

です。

medical13m.jpg
posted by 夢の旅人 at 00:22 | メディカルイラストの世界

メディカルイラストと言う人体解剖図を描く

七年前ほど前にメディカルイラストレーションの製作会社として

岐阜大学の医学部教授高橋優三先生の監修のもとに発足された

メディカル愛からの依頼によって私を含めて数人のメディカル

イラストレーターでメディカルイラストと言う人体解剖図を描いて

きました。

頼まれた当初は果たしてこんな複雑な人体解剖図を描くことなんか

出来るのかなんて考えながら引き受けたわけですが。

まず最初に描いたのが、全くもって複雑な大脳と小脳を側面からの

断面にした頭部の解剖図を描きました。

メディカルイラストですからただ描くだけではなく、やはり正確さ

と描くイラストの方向性と何を言いたいのかを表し理解しなくては

いけない。

とりあえず最初は正確さに注意して描くだけで精一杯でしたが

その後数多く描いていくうちに少しばかりメディカルイラスト

レーションと言う人体解剖図の要領がつかめて来たつもりではあり

ますが、やはり方向性と角度やポイントが変わって来るとまずその

人体図の理解から始めなければいけない。

とくに、前、後ろ、上、下の角度の人体図から、そこへ動脈、静脈

に神経等が加わってくるとまるでパズルのようで、

それほど人体解剖図と言うのは複雑な世界なのだ。

そんな複雑な人体図の各パーツを描いてもはや七年になる。

現在はメディカル愛の数人のメディカルイラストレーターの

メンバーで骨格と筋肉を中心とした解説本の出版物等のイラストを

描いてきました。

これからも新しい切り口イラストの出版物を手がけていくために、

メディカル愛のメディカルイラストレーターの一員として描いて

おります。


参考までに今まで描いてきたメディカルイラストのサンプル画像は

NOKURAアートの こちらにあります 
posted by 夢の旅人 at 00:34 | メディカルイラストの世界

骨の名前としくみ事典の骨格イラストを描いて

2012年の2月にぜんぶわかる骨の名前としくみ事典と言うタイトル

の骨格や靭帯を中心とした骨の名称、構造や位置とその働きを

精密なイラストで解説した本が成美堂出版から出版されました。

この本で描かれているイラストは岐阜在住のメディカルイラストレ

ーターのメンバーの集まり、メディカル愛で描いています。

その中のメンバーの一員として私、野倉茂も関節や靭帯のイラスト

を描いてきました。

骸骨の模型はよく理科の実験室等に置いてあります、学生時代は

この骸骨と筋肉模型とストロボを使って文化祭南下の時はびっくり

部屋なんか作って脅かしていたと言う笑えるような時代もありまし

たが。

このおなじみの骸骨模型をより細かく分解して、各部分の動きや

働きそして障害等の説明を詳しく解説した本です。

最近ロボットもかなり精巧に出来ていますが、関節部、腕や足を

引っ張るスプリングや歯車等のロボットの動く各部分はまさに人体の

骨格ですね。

人体を知るにはまず骨格からです、骨格という土台があって人体と

いう人間の体は成り立っているのです、ロボットもまさにこの人間の

骨格を参考にした土台から成り立っているのです。

骨格には細かく分割され、その分割された部分部分にも細かく名称が

つけられています、わたしにはとても覚え切れませんが、各部分の

骨格にはその形にあった利にかなった働きを靭帯や筋肉を使って

動かしているわけですね。

gazo6.jpg


NOKURAアートの メディカルイラストレーションのサイトはこちら にあります
posted by 夢の旅人 at 00:47 | メディカルイラストの世界

人体は宇宙だ!

ここ数年間にメディカルイラストとして数百点ほどのメディカル

イラストを描いてきました。

描き始めた当時はこれだけの人体のを描いたらブラックジャック

見たいになるんじゃないかと、半部冗談の本気のような話をして

ました。

これだけの人体の脳や心臓は臓器、骨格、筋肉、靭帯、血管、神経

等の各部分を細かく描いてきましたが。

映像としては浮かぶのですが少し角度がかわったり、位置関係が

変わったりすると全くわからなくなるほど、人体というのは複雑に

できていることが改めてわかりました。

血管ひとつとっても、とくに脳あたりの血管だと神経との関係も

あって非常に複雑に絡み合って、ここを手術するなんてことは

大変至難の業としか言いようがない。

人体とはまさに一つの宇宙でありう宇宙の芸術だと言っても過言

ではありません。

人体全体を描いていてもう一つとてもできないことは、

各部分の名前が覚えられないと言うことだ。

血管から神経各所によってすべて名前があるが、

大まかなところだけで複雑なところは似たような名前と知らない

ような漢字でついているため全く覚えられない。

でも、しかし、教授に聞くとこれらの名称はすべて

若い学生達は覚えて来るそうだ。

これだけの名称を覚えこれだけの複雑な箇所を熟知して、

各病状と治療法方法等も学んでいる医学生とは、

改めてすごい。

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posted by 夢の旅人 at 20:36 | メディカルイラストの世界
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